皆さん、お久しぶりです。特許男(壱)です。
皆さんからの熱い要望にお応えして、特許男が装いも新たに再び戻って参りました!その名も「特許男プロジェクト」!!
今回も、特許事務所を経営する熱き弁理士がよりパワーアップした熱ーい本音トークを展開します。えーっと、まず最初に申し上げておきますが、今回は特許男(壱)のみでお送りします。特許男(弐)のトークに魅せられていたファンの方々、ごめんなさい・・・m(_ _)m
前回のブログ「特許男」を通じて何よりも感じたこと・・・それは、バーチャルなコミュニティが秘めた無限の可能性に尽きます。素性も明らかでない一匿名ブログに、多くの読者が共感し、多くの熱い議論が交わされ、オフ会に何十人もの読者が来てくれて・・・。そんな方々の熱い思いが、実際にお会いした方から伺った話や他の方のブログ等を通じて、ひしひしと伝わってきました。今回、ブログを再開しようと決意した最も大きな理由はそこにあります。もう一度、”コアな読者に対してディープに訴求”してみよう・・・。そして、バーチャルなコミュニティの可能性をもっと掘り下げてみたい・・・と。 その一方で、前回のブログを通じて顕在化した問題もあります。第1に、”ボランティアブログの限界”です。ぶっちゃけ、特許男(壱)(勿論、特許男(弐)もそうでしたが)は、かなりの”売れっ子”です。そんな自分が、実務もこなし、経営もこなし、なおかつブログも書き続けるというのはかなりのエネルギーを必要とします。しかも、ブログの認知度が上がるにつれて、記事を投稿しなければならないというプレッシャーも当然高まる訳で、時間的のみならず精神的にも大きな負担となっていました。前回、”負担の増大=ブログの終了”という安易な図式に陥った理由は、ブログの目的が自己満足やボランティアの域を出なかったからであり、そうならないためには、何らかのより明確な動機付けが自分自身に必要だと痛感しました。第2に、”コミュニティの荒れ”に対する耐性の低さです。ご存じのように、前回はブログの認知度が高まるにつれて、心ないコメントや無意味なコメントが散見されるようになってきました。このような類のコメントは、前向きな情熱を持ったゲストの方々に不快感を与えるばかりか、皆で培ってきたブログの良好な雰囲気をも損なってしまいます。さらに、これは”ボランティアブログの限界”とも関係するのですが、著者の著作意欲の低下を招く一因にもなります。ブログというオープンな環境を前提としつつコミュニティの健全性を維持するためにも、荒らし対策はホストたるブログ運営者の責務であると感じました。
(ここからが本題)
以上のような反省点を踏まえて、本ブログ「特許男プロジェクト」では、その目的を明確化するとともに、幾つかの新たな試みを導入します。
【本プロジェクトの目的】
(1) 「特許男プロジェクト」を通じて、目的意識を持った前向きな人々によるコミュニティを形成し、互いに啓蒙・触発し合うこと
(2) 上記(1)のコミュニティを通じて、特許男(壱)の考えに共感してくれる”情熱に溢れた”仕事仲間を集めること
(3) 上記(1)のコミュニティを通じて、”問題意識を持った”クライアントを集めること
(4) 上記(2),(3)による循環サイクルを推進し、特許事務所としての一つの”理想型”を追求すること
※補足 なお、究極的な目的は上記の通りですが、前回の「特許男」のオープンポリシーは引き続き堅持いたします。すなわち、目的意識を持った前向きな方であれば、”どのような立場”であっても本ブログの大切な読者(ゲスト)であることに何ら変わりはなく、あらゆるゲストの方々を心より歓迎します。
【コメント・トラックバックの承認制の導入】
■読者が投稿したコメントやトラックバックについては、本ブログ運営者による事前承認を条件とします。これにより、承認結果が有効とされたコメント等のみが掲載され、有効とされなかったコメント等については掲載されないことになります。なお、本制度の導入により、読者の投稿が実際に表示されるまでに、ある程度のタイムラグが生じます。
■一切の承認権限は本ブログ運営者が有します。承認結果に関する問い合わせ、特に非掲載の理由に関するご質問はご遠慮下さい。お問い合わせ頂いても、回答致しませんので予めご了承下さい。
■承認是非の判断基準は、”サービス業に携わる者にとっての常識的な大人の対応”とさせて頂きます。特に、下記の事項のいずれかに該当する場合には、問答無用で不掲載とさせて頂きます。
- 特定人の面割行為
- 単なる宣伝・広告行為
- 他人のなりすまし行為(例えば、特許男(壱)〜(参)および商標男のハンドルネームの使用(これらの本人を除く))
- 他人に対する誹謗・中傷の類を含むコメント等
- 記事(エントリー)とは無関係なコメント等
- その他、読者(ゲスト)を不愉快にさせる表記を含むコメント等
■必ずそうするとは限りませんが、上記に該当するコメント等であっても、コミュニティで議論する上で有効と思われるものについては、好ましくない表現等を修正の上、”管理人”名にて投稿する場合があります。
■記事やコメント等に対する反対意見のみを以て、不掲載とすることは致しません。批判的意見についても同様です。ただし、これらの意見を述べる場合、文面には特に配慮願います。・・・当然ですが念のため。
■なお、記事によってはコメント等を投稿できないオプションを設定することもあるかもしれません(一応、そういう機能もあるので)。
■コメント投稿時に[PASS](パスワード)欄に任意の文字列を記入しておくと、正しいパスワードを知っている人(投稿者)だけが、コメントを修正または削除できます。このパスワードを暗号化したものが「#XXXXX」で、これはトリップと呼ばれます。トリップはパスワードごとに異なるため、投稿者本人を識別し、他者の名前でコメントする「なりすまし」行為を見分けることが可能ですので、皆さん、積極的に利用して下さい。
【”リアルへの扉”の設置】
上述した【本プロジェクトの目的】の(2),(3)より、特許男(壱)へのアクセスを希望される方は、ページの右下に存在する”リアルへの扉”(単なるメーラですが・・・)をご利用下さい。バーチャルな場において共感できるものを、リアルな場においてface-to-faceで率直に語り合いましょう。潜在的な仕事仲間、或いは、潜在的なクライアントの皆さんからのアプローチを心よりお待ちしております。
【実案件の例示】
前回、もどかしさを感じたのは、実務系ネタを実案件ベースで議論できなかったことです。実案件を例示できないと、どうしても一般論に終始しがちになり、読者の方々に無用な誤解を与えかねません。そこで、新たな試みとして、実務系ネタに関しては、特許男(壱)が作成した秘蔵(?)の明細書を必要に応じて例示しつつ、”特許男スタイル”についてディープに議論したいと思います。えっ?公報出したら代理人がわかっちゃうじゃんかって?ふっふっふっ・・・(意味深)
【その他】
■宜しかったら、ページ右上に表示されております「Blog Ranking」への投票をお願いします。今回の方向性は、アクセス数にあまり拘ることなく、”コアな読者に対してディープに訴求する”ことに主眼を置いています。「Blog Ranking」に参加するのは、情熱を持ちながらも日々悶々としている潜在的な読者層の目に止まる可能性を高めるためであって、そうではない読者層の裾野を広げるためではない点を明確に申し上げておきます。
■今回は著者が1名なので、前回よりも記事の投稿ベースが落ちますが、週2回(一応、月&木)を目標に記事を投稿していきたいと思っています。
■最後に、本ブログ「特許男プロジェクト」は、前回と同様に1クール=5ヶ月を一応の目処としています。自分の性格上、だらだら記事を書き続けるのはあまり好きではないもので・・・。その後どうするかは、今後の状況を見ながら考えていきたいと思っています。
とまぁ、以上のようにぐだぐた言ってしまいましたが、個々の記事であまり商売っ気を出すつもりはありません。前回と同様に、今回も匿名ブログとさせて頂きますが、匿名のメリットを生かした”面白い”記事を誠意と情熱を持って投稿していきたいと思っていますので、皆さんで盛り上げてやって頂けると嬉しいです。
皆さん、どうぞ宜しくお願いします−m(_ _)m
←宜しかったらポチっとにゃ〜m(_ _)m
- 2006/05/08(月)|
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